借金問題 繰り返す 特徴

我慢が足りない人は借金を作りやすい

借金を性懲りもなく繰り返す、もしくは軽い気持ちで借り続ける人というのは、「お金を我慢することができない人」といえます。これは女ったらしと呼ばれるような人と似たようなところもあります。
女ったらしの人そして女癖の悪い人というのは、心の中では悪いとわかっているのに我慢することができません。借金するのを我慢することができない人も、心の中ではあまりよくない事とうすうす感づいているのですが、それに気が付かないふりをしています。もし微塵も気が付いていないようであれば、それは本当の意味でも大ばか者ですし、一種の病気かもしれません。

 

また、最近ではドメスティックバイオレンス(DV)が大きくクローズアップされることもありますが、暴力をふるう人というのは、自分の感情をコントロールできない人。激しい負の感情に流されてしまい、相手を力で支配しようとしますが、借金を作ってしまう人もこれまたそっくりです。お金を借りれば、楽に物事が解決します。何を我慢することなく達成できるのです。これほど楽な事はないでしょう。でも、その後に待っている事態は、何も変わりません。借金を繰り返す人というのは、一時の安心さを手に入れるために安易に手を出し、そしてまた同じ状況に陥って苦しむ…まさに自分の気持ちをコントロールせず、逃げて後で後悔しています。

 

心の中では悪いと思っているのに、自分の感情をコントロールすることができず…こんな状態でお金を借りていけば、行きつく先は多重債権や自己破産です。少しでも「この借金は作るべきではない…」「今月はこのお金を借金返済に」「お金を借りるとしたら、毎月これだけに分を返済に充てれば大丈夫」と、自分をきちんとコントロールできる人こそが、借金をしても大丈夫な人。安易な気持ちで借りるのは、決してしてはいけないのです。


贅沢やいい恰好をする為の借金は身を滅ぼす

借金を気軽にしてしまう人のなかには、周囲の人に「いい恰好を見せたい!」といった願望や、「贅沢をしたい」といった単純な気持ちが強いからするひともいます。これは、人として当たり前の気持ちかもしれませんが、その気持ちをどこまでセーブできるかが、借金で苦しまない人苦しむ人の違いとなるでしょう。

 

いい恰好をみせるのも贅沢をするのも、それは決して悪い事ではありません。ですが、それを身の丈を考えずに際限なくやってしまうとダメ。自分が努力した分の贅沢をするのはいいですし、良い恰好を見せるのもいいでしょう。それが行き過ぎると、その先に待っているのは破滅です。

 

また、贅沢をすることばかりを考えてしまうのも大問題。いつかそれに慣れてしまい、金銭感覚がマヒしてきてしまうからです。そうなると、収入と支出が釣り合わなくなり、借金を繰り返してしまうこととなります。

 

そして、人に対していい恰好すると、羨望や憧れ、そして感謝の目で見られて気持ちがいいもの。一種の麻薬のような気持ち良さがありますが、それが無理をしてのことなら、それはただの見栄っ張り。いい恰好をするのは、ほどほどにしておきたいですね。